サブスク型ホームページ制作会社おすすめ14選|月額費用の相場と機能プランを比較【2026年最新】

この記事のポイント

  • 初期費用を抑えて運用も任せたいなら「サブスク型」、長期利用・資産化を重視するなら「買い切り型」が基本の選び分け
  • 費用相場は初期0円〜、月額5,000円〜3万円程度が多く、業界特化タイプは月額6万円程度まで
  • 解約するとサイトが使えなくなる場合が多いため、「所有権・解約条件・データの持ち出し可否」の確認が必須
  • 比較軸は「料金の総額・実績・自社業界との相性・サポート・解約条件」。基本料金の安さだけで選ばないことが重要

「ホームページを作りたいが、初期費用が高くて踏み切れない」「専任のWeb担当者がいないので、制作から運用まで任せたい」——そんな悩みを抱える中小企業や個人事業主に選ばれているのが、サブスク型(月額制)のホームページ制作です。

初期費用を0円〜に抑え、毎月の定額料金で制作・公開・運用・保守までまとめて依頼できます。

一方で「会社が多すぎて違いが分からない」「解約したらサイトはどうなるのか」といった不安もつきものです。

本記事では、サブスク型ホームページ制作会社のおすすめ14社を中立に比較し、月額費用の相場、一括(買い切り)型との違い、失敗しない選び方、契約前に必ず確認したい注意点を2026年最新の情報を元に解説します。

サブスク型ホームページ制作とは?

サブスク型ホームページ制作とは、初期費用を抑え、月額の定額料金で「制作・公開・運用・保守」までをまとめて任せられるサービスです。

サイトを買って「所有」するのではなく、月額料金を払って「利用」する点が、従来の制作と最も異なります。

月額料金には、制作だけでなく公開後の維持まで含まれるのが基本です。主に含まれることが多い範囲は次のとおりです。

  • ホームページの制作(デザイン・コーディング・スマホ対応)
  • サーバー・独自ドメインの取得・管理、SSL(https化)対応
  • 保守・セキュリティ(CMS更新・障害対応など)
  • 更新代行(テキスト・画像の差し替え。※月◯回など回数制限のあることが多い)
  • SEO初期設定やアクセス解析設定(サービスによる)

自分で管理すると手間と知識が必要な作業を、月額にまとめて含められるのがサブスク型の価値です。

ただし、含まれる範囲(更新回数・対応内容)はサービスごとに大きく異なります。

便利な一方で、注意したい特徴もあります。サブスク型では、サイトの所有権(著作権・データ)が制作会社側に残り、解約後はサイトが使えなくなる場合が多いです。

「解約したらどうなるか」については、この記事の選び方・注意点で具体的に解説します。

安さだけに流されず、総額と解約条件で見極めることが、失敗しないコツといえます。

一括支払い型(買い切り型)との違い【比較表】

短期・低予算であればサブスク型、長期利用や資産化が確実であれば買い切り型が向いています。両者の違いを横並びで整理しました。

比較項目サブスク型一括支払い型(買い切り型)
初期費用0円〜数万円数十万〜数百万円
月額費用5,000円〜3万円程度保守費のみ(数百〜数千円)
制作期間短い(最短即日〜数週間)長い(1〜3か月)
所有権制作会社に帰属(利用権)依頼主に帰属(資産化)
更新・修正月額に含まれることが多い都度見積もり(別料金)
デザイン自由度テンプレート中心で制限あり自由・オリジナル可
解約期間後に可。解約後は使えない場合が多い概念なし(手元に残る)
向いている人初期費用を抑えたい/運用を任せたい/短期利用長期利用が確実/資産化/独自性重視

(金額は一般的な目安です。税込・税抜は各社公式表記をご確認ください。2026年6月時点)

サブスク型のメリット(3つ)

サブクスホームページ制作のメリット

サブスク型の利点は、大きく「初期費用の安さ」「運用の丸投げ」「解約の柔軟性」の3つに整理できます。

初期費用を抑えてスタートできる

制作費を一括で用意する必要がなく、初期0円〜で公開できるため、開業直後や予算の限られる事業者でも始めやすい形態です。

運用・保守をプロに任せられる

サーバー管理・SSL・更新・SEO設定などをまとめて任せられ、専任のWeb担当者がいなくても運用できます

解約の柔軟性がある

効果が出なければ見直せるため、「様子を見たい」「テストマーケティングで使いたい」といった用途にも向きます。

ただし、最低契約期間がある点には注意が必要です。

初期費用を抑えつつ運用まで任せられ、状況に応じて見直せる点が、サブスク型ならではの強みです。

サブスク型のデメリット・注意点(3つ)

サブクスホームページ制作のデメリット

メリットの一方で、契約前に知っておきたい弱点もあります。代表的なものは「長期では割高」「解約で使えなくなる」「使わない月も課金」の3点です。

長期利用では総額が割高になりやすい

月額を払い続けるため、目安として2〜3年ほどで買い切り型と総額が逆転するケースがあります。

解約するとサイトが使えなくなる場合が多い

所有権が制作会社側に残るため、解約と同時に非公開になり、データやドメインが手元に残らないことがあります。

持ち出し・移管の可否は契約前の確認が必須です。

対応がない月でも月額が発生する

更新・修正の依頼がない月でも料金は発生します。更新頻度が低い小規模サイトでは、コストに見合うかどうかの検討が必要です。

サブスク型は手軽さが魅力ですが、これらの弱点があるからこそ、総額と解約条件をセットで判断することが大切です。

サブスク型ホームページ制作会社の選び方

サービスが多く「どこも同じに見える」と感じたら、次の5つの基準で比較すると違いが見えてきます。

とくに重視したいのは、料金の「総額」と「解約条件」です。

サブスク型に特化し、実績が豊富か

サブスク型を主力として展開し、導入実績の多い会社を選ぶと安心です。月額制ならではの運用ノウハウが蓄積されており、トラブル対応や改善提案の質にもつながるためです。

確認したいのは、導入実績数・継続率・自社と同じ業種の事例の有無です。

実績数を強調していても、同業種の事例があるかどうかで使い勝手は変わります。

継続しやすい料金体系か(基本料金でなく「総額」で判断)

「月額◯円〜」という基本料金だけで選ぶと、想定外の出費につながることがあります。オプション追加で月額が膨らんだり、最低契約期間や将来の値上げが設定されていたりするためです。

「ホームページ制作会社 安い」と検索して見つかる格安サービスでも、含まれる範囲が狭ければ追加費用がかさみ、結果的に割高になることもあります。

判断の目安は、月額料金 × 契約予定の月数 + 想定オプション費用で総額を試算することです。

安さだけでなく、必要な機能を含めたうえで継続できる料金かを見極めましょう。

自社の業界・ニーズに合うか

業界によって、ホームページに求められる機能やデザインの方向性は異なります。自社の業種に必要な機能を備えているか、得意としているかを確認しましょう。

業界必要な機能例デザインの方向性
美容・サロンオンライン予約/スタッフ紹介/SNS連携写真・動画重視、清潔感、スマホ最適化
医療オンライン予約/診療案内/Q&A信頼感・分かりやすさ(医療広告ガイドライン準拠)
飲食テイクアウト・予約/アクセスマップ食欲をそそるビジュアル
不動産物件検索/問い合わせフォーム信頼感・情報整理・検索性

プラン・オプションが豊富か(拡張性)

事業の成長に合わせてサイトを拡張できるかも、長く使ううえで重要な視点です。

最初は名刺代わりの小さなサイトでも、後からEC(ネットショップ)・予約システム・多言語対応・MA(マーケティングオートメーション)連携などを追加したくなる場面が出てきます。

あとから機能を足せるプラン構成か、その際の費用はどの程度かを事前に確認しておくと、乗り換えの手間を避けられます。

サポート体制・解約条件を確認

公開後のサポートと解約条件は、契約前に必ず確認したいポイントです。問い合わせ窓口(電話・メール・LINE・チャットなど)や更新の反映スピードは、運用のしやすさを左右します。

そして最も注意したいのが解約条件です。

サブスク型は、解約後にサイトが使えなくなったり、データが残らなかったりする場合が多いためです。

「解約後にデータを持ち出せるか」「ドメインを自社名義で移管できるか」「最低契約期間や違約金はあるか」を契約前に確認しておきましょう。

選び方チェックリスト

迷ったときは、次のチェックリストで候補を絞り込めます。

チェック項目確認のポイント
✅ サブスク型の実績導入実績数・継続率・同業種の事例があるか
✅ 料金の総額月額×契約月数+オプションで試算したか
✅ 最低契約期間期間設定・途中解約時の違約金の有無
✅ 業界との相性自社業種に必要な機能・デザインに対応できるか
✅ 拡張性EC・予約・多言語などを後から追加できるか
✅ サポート体制窓口の種類・更新の反映スピード
✅ 解約後の扱いデータ持ち出し・ドメイン移管の可否

おすすめ14社を徹底比較

ここからは、サブスク型ホームページ制作のおすすめ14社を「①低コスト汎用タイプ」「②丸投げ・運用タイプ」「③実績・安心感タイプ」の3カテゴリに分けて紹介します。

料金・契約条件は各社公式サイトで確認した2026年6月時点の情報です(税込・税抜の別は各社表記に従います)。

最低契約期間や解約後の扱いは公式に明記のない社も多く、その場合は「要確認」としています。

〔画像挿入:14社のロゴ一覧/alt例「サブスク型ホームページ制作会社14社の比較一覧」+出典明記〕

①【料金が安い】低コストから始められる汎用タイプ

「まずは費用を抑えてホームページを持ちたい」という個人事業主・小規模事業者に向くタイプです。

初期費用0円〜・月額数千円から始められる一方で、月額に含まれる範囲(ページ数・更新回数・サーバー費など)が会社ごとに異なるため、基本料金ではなく総額で比べるのがポイントです。

シンク(サブスク型ホームページ制作)|原稿づくりからまるごと任せたい中小企業に

シンク(サブスク型ホームページ制作)

  • 写真・チラシ・箇条書きから原稿を作成代行(文章が書けなくてOK)
  • SEO初期設定に加え、AI検索(AEO・LLMO)対応まで標準
  • 最低契約6か月以降は1か月単位で解約可・違約金なし

「Web担当者がいない」「原稿が書けない」中小企業に向く、丸投げ型のサブスクサービスです。

月額6,900円(税抜)のライトプランから始められ、サーバー・ドメイン・SSL・保守までを月額に含みます。SEOやAI検索対応、GA4設定も標準で、集客設計まで任せやすいのが強みです。

解約時は月末でサイトが非公開・データ削除となりますが、18か月後にはドメインを含めて譲渡を受けられる点も明確です。

一方、低価格プランは1ページ構成のため、ページ数が必要な場合は上位プランやWordPress化オプションの費用を含めた総額確認をおすすめします。

項目内容
サービスの特徴原稿作成代行・SEO・AI検索対応つきの丸投げサブスク
初期費用0円(制作費0円)
月額料金ライト6,900円〜/スタンダード14,800円〜/アドバンス19,800円〜(いずれも税抜)
ページ数ライト1/スタンダード2〜6/アドバンス7〜12ページ
修正・更新スポット500円〜/件(スタンダード以上は月3,000〜5,000円分の更新付与)
文章作成・撮影原稿作成代行込み(撮影・MEO等は別途)
主な追加オプションWordPress構築(ライトは+30,000円)、ブログ機能ほか
最低契約期間6か月(以降1か月単位で解約可・違約金なし)
解約後のHP使用可否月末で非公開・データ削除/18か月後に譲渡可(ドメイン含む)
実績・得意業種2006年創業・取引500社超・600サイト超・20業種以上
サポート体制メール・LINE・Chatwork/全国対応/最短7営業日
公式サイトhttps://sync-g.co.jp/subscsite/

出典:株式会社シンク 公式サイト(2026年6月参照)

ビズサイ|テンプレートに頼らず手作りで仕上げたい人に

ビズサイ

  • 月額4,980円(税込5,478円)〜・初期費用・制作費・解約料0円
  • テンプレートを使わず1サイトずつ手作り
  • 契約期間の縛りなしで始めやすい

コストを抑えつつ、テンプレート流用ではないオリジナル制作を求める中小企業・個人事業主に向くサービスです(運営:株式会社アクセスジャパン)。

初期費・制作費・解約料がかからず、ドメイン・サーバー代も月額に含まれます。原稿や画像の準備まで任せられるプランもあり、Webの知識がなくても始めやすい設計です。

契約期間の縛りがなく、解約料も発生しません。

ただし申込時に着手金として1か月分の月額と、別途オプション料金の前払いが必要な点、解約後はサイトをそのまま使えない(データの一部のみ持ち出し可)点は、契約前に確認しておきましょう。

項目内容
サービスの特徴テンプレート不使用の手作り・低コストサブスク
初期費用0円(着手金=1か月分の月額を前払い)
月額料金4,980円(税込5,478円)〜(全4プラン:シンプル/スタンダード/プレミアム/EC)
ページ数プランにより異なる
修正・更新更新代行あり(範囲・回数は要確認)
文章作成・撮影原稿・画像の準備まで任せられるプランあり
主な追加オプション各種オプション多数(要確認)
最低契約期間縛りなし
解約後のHP使用可否不可(※データの一部は持ち出し可)
実績・得意業種実績多数(具体数は要確認)/全国対応
サポート体制電話・メール・LINE
公式サイトhttps://www.webdeki.com

出典:ビズサイ(株式会社アクセスジャパン)公式サイト(2026年6月参照)

ラクスク(RakuSuku)|丸投げで安くオリジナルサイトを持ちたい小規模事業者に

ラクスク(RakuSuku)

  • 月額4,980円(税込5,478円)〜・初期費用・制作費・解約費0円
  • プロによるオリジナルデザイン
  • 契約月数の縛りなし

「とにかく安く、丸投げでホームページを持ちたい」という小規模事業者に向くサービスです(運営:株式会社アイトス)。

初期費用・制作費・解約費がすべて0円で、WordPressによるオリジナルデザイン、SEO内部対策、SSL、GA4設置などを含みます。

ドメイン・サーバー・SSLの管理も任せられ、契約月数の長期縛りがないため、解約リスクを抑えて始めたい人に向きます。公開後1週間以内のテキスト修正は無料です。

解約後のサイト・データやドメインは他社への移行ができますが、長期運用や将来の移管を見据える場合は事前に条件を確認しておきましょう。

項目内容
サービスの特徴低コスト×オリジナルデザインの丸投げサブスク
初期費用0円(制作費0円・解約費0円)
月額料金ミニ4,980円(税込5,478円)/スタンダード8,980円(税込9,878円)/プロ19,980円(税込21,978円)
ページ数1ページ〜(プランにより異なる)
修正・更新対応(公開後1週間以内のテキスト修正は無料/詳細は要確認)
文章作成・撮影コンテンツ提案あり(原稿代行の範囲は要確認)
主な追加オプションロゴ・撮影・SEO・MEO・MA連携など多数
最低契約期間縛りなし
解約後のHP使用可否移行可能
実績・得意業種累計500社超/全国対応(オンライン相談可)
サポート体制フォーム・LINE・電話
公式サイトhttps://rakusuku-web.com/

出典:ラクスク(株式会社アイトス)公式サイト(2026年6月参照)

ホームページできるくん|名刺代わりのサイトを最小コストで持ちたい人に

ホームページできるくん

  • 月額2,500円〜の低価格(ページ数・契約期間で変動)
  • 更新頻度は無制限・SEO対策込み
  • 制作から運用までプロにお任せ

価格インパクトの強さが魅力で、小規模サイトを低コストで持ちたい層に向くサービスです(運営:株式会社できるくん)。

月額2,500円〜から始められ、更新頻度無制限・SEO対策・スマホ対応を含み、制作から運用までまとめて任せられます。

解約後の扱いについては、契約から36か月経過すると無償でサイト譲渡を受けられ、36か月未満で解約するとサイトは非公開となりデータ提供は行われない(別途買取は可能)とされています。

※この解約条件は第三者媒体の情報を含むため、申込前に公式での確認を推奨します。

実質的に長期利用を前提とした料金設計のため、最低契約期間や月額の変動条件、ドメイン代(代行時は年3,000円〜)を含めた総額を、無料相談で必ず確認しましょう。

項目内容
サービスの特徴月額2,500円〜の低価格・運用まで代行
初期費用0円(制作費無料キャンペーン/※一部プラン除く)
月額料金2,500円〜(ページ数・契約期間・機能で変動)
ページ数変動(要確認)
修正・更新更新頻度無制限
文章作成・撮影制作〜運用まで代行(原稿代行の範囲は要確認)
主な追加オプションドメイン代行(年3,000円〜)ほか
最低契約期間要確認(※36か月未満の解約はサイト非公開のため実質的に長期前提)
解約後のHP使用可否36か月で無償譲渡可/36か月未満の解約は非公開・データ提供なし(買取可)※要公式確認
実績・得意業種東京・新宿(Web幹事運営のユーティル系)
サポート体制電話・フォーム
公式サイトhttps://lp.dekirukun-dx.com/lp/hp-dekirukun/index.html

出典:ホームページできるくん(株式会社できるくん)公式サイト/公式LP(2026年6月参照)

ZIUS(ジウス)|とにかくランニングコストを抑えたい人に

ZIUS(ジウス)

  • 制作プランは月額1,100円〜(税込)の最安級
  • テンプレート活用で最短当日公開の実績
  • 修正回数は無制限

ランニングコストを最小限にしたい事業者に向く、最安級のサブスクサービスです(Speever/東京・千代田)。

制作プランは月額1,100円〜(税込)で、テンプレートを活用し最短当日公開の実績があります。修正回数は無制限で、取引企業は累計25,919社。スピード公開や低価格を重視する層に向きます。

ただし、表示の月額1,100円は制作プラン分のみで、ホームページ公開にはサーバー・ドメイン等の環境費(月額2,530円)が別途必要なため、実質的な月額は3,630円程度〜になる点に注意が必要です。

また初期費用33,000円がかかり、最低契約期間は特にない一方で、解約後はサイトの譲渡・移行ができない仕組みのため、長く使う前提で検討が必要です。

項目内容
サービスの特徴月額1,100円〜(税込)の最安級・最短当日公開
初期費用33,000円(税込・全プラン共通)
月額料金基本1,100円/カスタマイズ3,520円/オリジナル5,720円(税込)※別途サーバー・ドメイン環境費 月2,530円
ページ数基本5以下/カスタマイズ10以下/オリジナル20以下
修正・更新修正回数無制限
文章作成・撮影アンケート形式で制作(原稿代行の範囲は要確認)
主な追加オプションページ追加ほか(要確認)
最低契約期間特になし
解約後のHP使用可否不可
実績・得意業種取引25,919社/業種不問・最短当日
サポート体制電話・サポートスタッフ
公式サイトhttps://zius.speever.jp/

出典:ZIUS(Speever)公式サイト(2026年6月参照)

Free Web Styles(FWS)|低価格でも機能を妥協したくない人に

Free Web Styles(FWS)

  • 初期費用0円・月額4,800円〜(税別)
  • 修正・更新は回数制限なし、AI記事作成アシスト搭載
  • 36か月経過でサイトを無償譲渡

低価格でも機能面を重視したいユーザーに向くサービスです(運営:Skygold)。

初期費用0円・月額4,800円〜(税別/6か月払い)で、オリジナルデザイン、SSL、更新システム、お問い合わせフォーム、GA4・GTM・Search Console、独自ドメイン、サーバー管理までを標準搭載しています。

修正・更新は回数制限なしで、AIによる記事作成アシストや多言語化にも対応します。

最低契約期間は6か月で、解約は1か月前連絡。契約から36か月経過すると無償でサイト譲渡を受けられる(以降の維持費は自己負担)点も明確です。

項目内容
サービスの特徴機能標準搭載・AI記事作成アシスト付きのサブスク
初期費用0円
月額料金(税別)STARTER 4,800円/LIGHT 8,000円/STANDARD 14,800円/ADVANCED 19,800円(6か月払い。月間契約は各+500〜1,000円)
ページ数STARTER 1/LIGHT 1/STANDARD 6/ADVANCED 12ページ
修正・更新回数制限なし
文章作成・撮影軽微な更新は月額に含む/AI記事作成アシスト(原稿代行範囲は要確認)
主な追加オプション多言語化プラグインほか
最低契約期間6か月(解約は1か月前までに連絡)
解約後のHP使用可否36か月で無償譲渡可(以降の維持費は自己負担)/36か月未満は要確認
実績・得意業種全国対応(実績数は要確認)
サポート体制メール・チャット/Zoom・Google Meetでヒアリング
公式サイトhttps://freewebstyles.com/

出典:Free Web Styles(Skygold)公式サイト(2026年6月参照)

②【丸投げOK】運用・サポートに強いタイプ

「作って終わり」ではなく、公開後の更新・改善・集客まで任せたい会社に向くタイプです。

原稿作成や定期更新、専任担当による伴走支援などが手厚く、社内にWeb担当者がいなくても運用を回せます。

月額はカテゴリ①よりやや上がりますが、その分サポート範囲が広いのが特徴です。

更新回数や原稿作成の範囲は会社ごとに差があるため、「月額に含まれる作業量」を必ず確認しましょう。

シンク(サブスク型ホームページ制作)|原稿づくりを毎月任せたい「Web担当者の代わり」に

シンク(サブスク型ホームページ制作)

  • 写真・チラシ・箇条書きを渡すだけで原稿を作成・更新
  • SEO・AI検索対応やGA4設定まで継続的に支援
  • スタンダード以上は月3,000〜5,000円分の更新を毎月付与

運用面で見ると、シンクは「社内にWeb担当者を置く代わり」に使えるサービスです。

文章を渡すのが難しくても、素材から原稿を作成してもらえるため、更新が止まりがちな中小企業でもサイトを動かし続けられます。

スタンダードプラン以上には毎月一定額分の更新が含まれ、SEO・AI検索対応やアクセス解析の設定も継続支援の範囲に入ります。

一方で、ライトプランはスポット更新(1件500円〜)が中心で月内の更新枠が付かないため、更新頻度が高い場合は上位プランの方が割安になる可能性があります。

依頼予定の更新量に合わせてプランを選びましょう。

項目内容
サービスの特徴原稿作成代行・SEO・AI検索対応つきの運用伴走型サブスク
初期費用0円(制作費0円)
月額料金ライト6,900円〜/スタンダード14,800円〜/アドバンス19,800円〜(税抜)
ページ数1〜12ページ(プラン別)
修正・更新スポット500円〜/件/スタンダード以上は月3,000〜5,000円分付与
文章作成・撮影原稿作成代行込み(撮影・MEOは別途)
主な追加オプションWordPress構築、ブログ機能ほか
最低契約期間6か月(以降1か月単位で解約可・違約金なし)
解約後のHP使用可否月末で非公開・データ削除/18か月後に譲渡可(ドメイン含む)
実績・得意業種2006年創業・取引500社超・20業種以上
サポート体制メール・LINE・Chatwork/全国対応/最短7営業日
公式サイトhttps://sync-g.co.jp/

出典:株式会社シンク 公式サイト(2026年6月参照)

プロパゲート|AI改善提案と月5回の更新でサイトを育てたい会社に

プロパゲート

  • 全プラン月5回の修正・更新が標準
  • AIが改善案を提案し、承認した分だけプロが実装
  • 制作時は営業・デザイナー・ディレクターの3名チーム担当制

「作った後こそ伸ばしたい」という会社に向く、運用・改善に強いサービスです(運営:株式会社プロパゲート)。

月5回の修正・更新が全プランに含まれ、独自の「プロパゲートAI」がアクセス状況をもとに改善案を提示します。

提案は自動反映されず、承認したものだけをプロが実装する仕組みのため、Web知識がなくても改善を回せます。

3名チーム担当制で、累計導入は6,978件(2026年5月末時点)。最低契約は6か月で、以降はいつでも解約できます。

なお、初期費用5,000円・月額はいずれも税別表記で、解約後は月末に非公開(36か月経過後は無償譲渡可)となるため、短期解約時のサイトの扱いは事前に把握しておきましょう。

項目内容
サービスの特徴月5回更新+AI改善提案の運用代行型サブスク
初期費用5,000円(税別)
月額料金BASIC 9,800円/STANDARD 14,800円/ADVANCE 19,800円(税別)
ページ数BASIC 1/STANDARD 2〜6/ADVANCE 7〜12ページ
修正・更新全プラン月5回
文章作成・撮影文章作成サポート込み(撮影は要確認)
主な追加オプションLP制作・Web広告運用・SEO記事・ロゴ・名刺作成ほか
最低契約期間6か月(以降いつでも解約可・違約金なし)
解約後のHP使用可否月末で非公開/36か月経過後は無償譲渡可
実績・得意業種累計6,978件(2026年5月末)/業種不問・全国対応
サポート体制3名チーム担当制/チャット相談/オンライン全国対応
公式サイトhttps://www.propagateinc.com

出典:株式会社プロパゲート 公式サイト(2026年6月参照)

Kurumi(クルミ)|長く相談できる「顧問Web担当」がほしい中小企業に

Kurumi(クルミ)

  • Webコンサルティング付きの完全オーダーメイド
  • 訪問撮影によるPR動画を月額に含む
  • SEO・MEO・Web解析まで一括対応

顧問のように長く相談しながらサイトを育てたい中小・小規模企業に向くサービスです(運営:Kurumi株式会社/東京・池袋)。

月額9,980円〜で、完全オーダーメイド制作に加え、訪問撮影によるPR動画やWeb解析・SEO・MEO対策まで含む点が特徴です。

1件ずつ丁寧にヒアリングする伴走スタイルで、解約者が少ないことや複数メディアでの紹介実績を強みに掲げています。

一方で、最低契約期間は2年とされ、解約後のサイトの譲渡・移行などの扱いが公式ページで明示されていないため、見積もり時に総額と契約条件をあわせて確認することをおすすめします。

項目内容
サービスの特徴Webコンサル+PR動画付きのオーダーメイド月額制
初期費用制作費無料(初期費用の有無は要確認)
月額料金9,980円〜
ページ数オーダーメイド(要確認)
修正・更新管理・更新対応(範囲・回数は要確認)
文章作成・撮影ヒアリングベースで対応/PR動画の訪問撮影込み
主な追加オプション各種オプションあり(要確認)
最低契約期間2年
解約後のHP使用可否要確認
実績・得意業種中小・小規模企業/クリニック等/メディア掲載多数
サポート体制伴走型/電話・問い合わせフォーム
公式サイトhttps://kurumi.co.jp

出典:Kurumi株式会社 公式サイト(2026年6月参照)

ESコンピューティング|原稿も更新もまとめて任せたい忙しい事業者に

ESコンピューティング

  • 取材のうえプロのライターが原稿を作成
  • 月2回までの更新を永続的にサポート
  • 取材・制作・ドメイン・サーバー全部入りで月8,580円〜

「文章を考える時間がない」「更新まで丸ごと任せたい」事業者に向くサービスです。

取材をもとにプロのライターが原稿を作成し、基本6ページまでを月額8,580円〜(初期制作費0円)で制作します。

公開後も月2回までの更新を永続的にサポートする伴走型で、ドメイン・サーバーまで一式に含まれます。

代表自身が打ち合わせを担当し、丁寧なコミュニケーションを強みにしています。

ただし、解約後のサイトの扱いが公式ページからは読み取りにくいため、契約前に確認しておくと安心です。更新が月2回を超える場合の扱いもあわせて確認しましょう。

項目内容
サービスの特徴取材・原稿作成込み/月2回更新を永続サポート
初期費用0円(初期制作費無料)
月額料金8,580円〜
ページ数基本6ページ
修正・更新月2回まで(永続サポート)
文章作成・撮影取材+プロライターによる原稿作成込み/写真撮影実績あり
主な追加オプションページ追加・撮影ほか(要確認)
最低契約期間特になし
解約後のHP使用可否要確認
実績・得意業種全国対応(実績数・得意業種は要確認)
サポート体制代表が打ち合わせ担当/LINEチャット対応
公式サイトhttps://es-computing.com/

出典:ESコンピューティング 公式サイト(2026年6月参照)

ベリウェブ|実績数を重視しつつ運用も任せたい中小企業に

ベリウェブ

  • 制作実績1,679件(2026年6月時点)
  • 専任ディレクター制で相談しやすい
  • 制作費0円・月額7,800円(税込8,580円)〜

豊富な制作実績を重視しながら、運用支援まで任せたい中小企業に向くサービスです(福岡・全国対応)。

制作費0円・月額7,800円(税込8,580円)〜で、1〜8ページのテンプレート・オリジナル制作に対応します。

案件ごとに専任ディレクターが付き、相談しながら進められる体制が強みです。制作実績は1,679件(2026年6月時点)と公表されています。

なお、最低契約期間や解約後のサイト・データの扱いは公式ページで明示されていないため、長期運用や将来の移管を見据える場合は事前に確認しておきましょう。

項目内容
サービスの特徴専任ディレクター制・実績豊富な月額制
初期費用0円(制作費0円)
月額料金7,800円(税込8,580円)〜
ページ数1〜8ページ
修正・更新運用支援あり(範囲・回数は要確認)
文章作成・撮影ヒアリング対応(原稿代行の範囲は要確認)
主な追加オプションページ追加ほか(要確認)
最低契約期間要確認
解約後のHP使用可否要確認
実績・得意業種制作実績1,679件(2026年6月時点)/福岡・全国
サポート体制専任ディレクター制/電話・LINE
公式サイトhttps://hp-fukuoka.com/

出典:ベリウェブ 公式サイト(2026年6月参照)

ウィズスタイル|オリジナルで作り、更新しながら育てたい会社に

ウィズスタイル

  • テンプレート不使用の完全オリジナルデザイン
  • 更新代行・ページ追加に対応し、外部Web担当のように使える
  • 20年以上の実績、最短10日で公開

低価格でもオリジナル制作にこだわり、公開後も更新しながら育てたい会社に向くサービスです(運営:株式会社ウィズスタイル)。

初期0円・月額5,000円〜で、テンプレートを使わない完全オリジナルデザインを採用しています。

エントリーからプレミアム、LP向けまで5種のプランがあり、更新代行やページ追加にも対応します。

20年以上の制作実績を持ち、最短10日で公開できるスピードも魅力です。

最低契約期間は12か月で、解約後はサイトの移行が可能ですが、移行の手順や条件は見積もり時に確認しておくと安心です。

項目内容
サービスの特徴完全オリジナル+更新代行・ページ追加対応の月額制
初期費用0円
月額料金5,000円〜
ページ数プラン別(エントリー/ライト/レギュラー/プレミアム/LP)
修正・更新更新代行・ページ追加に対応
文章作成・撮影要確認
主な追加オプションページ追加・LP制作ほか
最低契約期間12か月
解約後のHP使用可否移行可能
実績・得意業種20年以上の実績/ビジトラaward受賞(関東・HP制作部門)
サポート体制制作〜保守まで一貫/問い合わせ・LINE
公式サイトhttps://withstyle-web.com/

出典:株式会社ウィズスタイル 公式サイト(2026年6月参照)

③【実績・安心感重視】大手・長期運用タイプ

知名度や運営母体の信頼性、長期サポートを重視する法人・店舗に向くタイプです。

大手グループや創業年数の長い会社が中心で、対面サポートや業種特化のノウハウ、サーバー一体型の分かりやすさなどが選ばれる理由になります。

料金はカテゴリ①②より高めの傾向ですが、その分「任せる安心感」が得られます。

解約後の扱いなど一部条件は公式に明示されていない社もあるため、見積もり時に総額と契約条件を確認しましょう。

デジタルリード(NTTタウンページ)|大手の安心感と対面サポートを求める法人・店舗に

デジタルリード(NTTタウンページ)

  • NTTタウンページが運営する大手ブランド
  • ウェブ解析士・SEO検定1級など有資格者がサポート
  • AI検索対策・SEO・MEO・広告まで集客をワンストップ支援

大手ブランドの安心感や全国対応、対面でのサポートを重視する法人・店舗に向くサービスです。

NTTタウンページが提供し、企画・制作・運営の実績は50,000件以上です。

ウェブ解析士やSEO検定1級などの有資格者が公開後も継続サポートし、AI検索対策、Googleビジネスプロフィール登録、ポータル掲載、SEO・MEO、広告までを掛け合わせて集客を支援します。

初期費用は0円(Web申込特典)ですが、初回のみ登録料5,500円(税込)が必要で、月額は14,300円〜です。申込から30日以内の公開を掲げています。

最低契約期間は12か月ですが、解約後の扱いが明示されていないため、見積もり時に総額と契約条件を必ず確認しましょう。

項目内容
サービスの特徴NTTグループの有資格者によるワンストップ制作・集客支援
初期費用0円(Web申込特典/初回のみ登録料5,500円・税込)
月額料金14,300円〜
ページ数要確認
修正・更新公開後も有資格者が継続サポート(範囲・回数は要確認)
文章作成・撮影コンテンツ作成・運用サービスあり(範囲は要確認)
主な追加オプションSEO・MEO、CRM、各種機能追加、広告集客ほか
最低契約期間12か月
解約後のHP使用可否要確認
実績・得意業種企画・制作・運営50,000件以上/全国・業種不問
サポート体制NTTグループの有資格者/対面サポート対応
公式サイトhttps://www.ntttp-dlead.com/

出典:デジタルリード(NTTタウンページ)公式サイト(2026年6月参照)

ロリポップ!定額ホームページ制作プラン|サーバーごとまとめて分かりやすく持ちたい人に

ロリポップ

  • GMOペパボ・ロリポップ!の認知度と運営基盤
  • レンタルサーバー一体型で管理がシンプル
  • 完全オリジナルデザイン+公開後の更新もおまかせ

サーバー込みの分かりやすい定額制を求める層に向くサービスです(運営:GMOペパボ)。

レンタルサーバー「ロリポップ!」と一体型で、制作費無料・月額8,690円〜です。

完全オリジナルデザインでの制作(6ページ)と、開設後のサイト更新までプロに任せられ、文章作成にも対応します。

サーバー・運用・保守が一つにまとまっているため、契約や支払いの窓口が分かれず管理しやすいのが利点です。GMOペパボという運営基盤の認知度も安心材料といえます。

最低契約期間の縛りはありませんが、解約するとサイトはそのまま使えなくなるため、長期利用を前提に検討するとよいでしょう。

項目内容
サービスの特徴レンタルサーバー一体型の定額制ホームページ制作
初期費用0円(制作費無料)
月額料金8,690円〜
ページ数6ページ
修正・更新公開後の更新までおまかせ(範囲・回数は要確認)
文章作成・撮影文章作成あり
主な追加オプション要確認
最低契約期間なし
解約後のHP使用可否不可
実績・得意業種GMOペパボ運営(実績数・得意業種は要確認)
サポート体制ロリポップ!のサポート基盤
公式サイトhttps://lolipop.jp/

出典:ロリポップ!(GMOペパボ)公式サイト(2026年6月参照)

あきばれホームページ|自社で更新しながら長く運用したい士業・治療院などに

あきばれホームページ

  • 創業21年・累計1万サイトの実績
  • 自分で更新できる独自CMSで運用コストを抑制
  • 士業・治療院・サロン・歯科など業種別パックが充実

知名度と業種特化のノウハウを重視し、自社更新で長く運用したい中小企業・店舗に向くサービスです(運営:株式会社WEBマーケティング総合研究所)。

創業21年・累計1万サイトの実績を持ち、集客につながるサイトを専門家が設計から制作まで担当します。

公開後は自分で更新できる独自CMSを採用しているため、運用コストを抑えやすいのが特徴です。

士業・税理士・治療院・サロン・歯科など、業種別パックが豊富で、自社の業界に合った構成を選べます。

料金は初期54,780円(税込)・月額6,490円(税込)〜と初期費用がかかる点が他社と異なります。

最低契約期間は4か月で、解約後はサイトを使用できなくなるため、長く運用する前提で検討するとよいでしょう。

項目内容
サービスの特徴自社更新CMS+業種特化・集客重視の制作
初期費用54,780円(税込)
月額料金6,490円(税込)〜
ページ数要確認(パックにより異なる)
修正・更新自社更新が基本(独自CMS)/サポートあり
文章作成・撮影設計〜制作を専門家が担当(原稿代行の範囲は要確認)
主な追加オプション業種別パック多数(士業・治療院・サロン・歯科ほか)
最低契約期間4か月
解約後のHP使用可否不可
実績・得意業種創業21年・1万サイト/士業・治療院・サロン・歯科など
サポート体制電話サポート(平日)/HP作成講座など教育コンテンツも充実
公式サイトhttps://www.akibare-hp.jp/

出典:あきばれホームページ(株式会社WEBマーケティング総合研究所)公式サイト(2026年6月参照)

依頼する際に確認すべき注意点

ここまで14社を見てきました。

ホームページがどのようなシステム(CMS)で作られるのかも調査しましたので、その点もふまえて、まずは全社を一覧で振り返りましょう。

そのうえで、契約前に必ず確認したい注意点を整理します。

紹介した14社の比較一覧表

会社名(サービス)初期費用月額費用最低契約期間解約後のHP使用可否CMS(推定・要確認含む)
シンク0円6,900円〜(税抜)6か月(以降1か月単位)月末で非公開/18か月後に譲渡可(ドメイン含む)WordPress(一部独自)
ビズサイ0円(着手金=1か月分)4,980円(税込5,478円)〜縛りなし不可(※データの一部は持ち出し可)WordPress
ラクスク0円4,980円(税込5,478円)〜縛りなし移行可能WordPress
ホームページできるくん0円(※一部除く)2,500円〜要確認(※実質長期前提)36か月で無償譲渡/36か月未満は非公開・データ提供なし(買取可)Wix(推定)
ZIUS33,000円(税込)1,100円〜(税込)※別途環境費月2,530円なし不可テンプレート型(要確認)
Free Web Styles0円4,800円〜(税別)6か月36か月で無償譲渡(以降の維持費は自己負担)WordPress
プロパゲート5,000円(税別)9,800円〜(税別)6か月(以降いつでも解約)月末で非公開/36か月後に無償譲渡可Wix(推定)
Kurumi制作費無料(初期は要確認)9,980円〜2年要確認WordPress(推定)
ESコンピューティング0円8,580円〜特になし要確認WordPress(推定)
ベリウェブ0円7,800円(税込8,580円)〜要確認要確認STUDIO
ウィズスタイル0円5,000円〜12か月移行可能WordPress
デジタルリード0円(登録料5,500円・税込)14,300円〜12か月要確認Wix(推定)
ロリポップ!定額HP制作0円8,690円〜なし不可要確認(独自CMS表記あり)
あきばれホームページ54,780円(税込)6,490円(税込)〜4か月不可独自CMS

(料金は2026年6月時点・各社公式表記に準拠。税込・税抜の別や「要確認」の詳細は本文の各社カードを参照してください。CMSは公式表記または推定で、明記のないものは要確認です。)

この一覧からも分かるとおり、月額の安さだけで横並びに比べるのは危険です。次の3点は、契約前に必ず確認しておきましょう。

注意点①:所有権と「解約後にサイトが残るか」を確認する

最も重要なのが、サイトの所有権と解約後の扱いです。

サブスク型では所有権が制作会社側にあることが多く、解約するとサイトが非公開になり、データやドメインが手元に残らないケースがあります。

実際に今回の14社でも、ビズサイ・ZIUS・ロリポップ・あきばれホームページは、解約後はサイトをそのまま使えない仕組みです(ビズサイはデータの一部のみ持ち出し可)。

一方で、解約後にサイトを引き継げるサービスもあります。

ラクスクやウィズスタイルは他社への移行に対応し、シンクは18か月後、ホームページできるくん・Free Web Styles・プロパゲートは36か月経過後に無償譲渡を受けられます。

このように条件は会社ごとに大きく異なるため、確認すべきは「解約後にサイトは使えるか」「データやドメインを持ち出せるか」「譲渡には何か月の継続利用が必要か」の3点です。

短期で見直す可能性があるなら、解約時に何が残るかを契約前に把握しておきましょう。

注意点②:月額に「何が含まれ、何が追加料金か」を確認する

「月額◯円〜」の表示だけで判断せず、その金額に何が含まれるかを必ず確認します。

会社によって、月額に含まれる範囲(ページ数・更新回数・原稿作成・サーバー費)が大きく異なるためです。

たとえばZIUSは、制作プランの月額とは別にサーバー・ドメインの環境費(月2,530円)が必要で、実質的な月額は表示額より高くなります。

更新回数にも、プロパゲートの月5回、ESコンピューティングの月2回のように上限が設けられていることが多く、上限を超えれば追加料金が発生します。

原稿作成や撮影が含まれるかも会社ごとに差があります。

確認の目安は、「月額に含まれる作業(ページ数・更新回数・原稿)」と「追加料金が発生する条件」をセットで聞くことです。

注意点③:長期の「総額」と最低契約期間を試算する

サブスク型は初期費用が安い反面、利用が長くなるほど総額が膨らみます。

判断の際は、月額料金 × 利用予定の月数 + 初期費用・想定オプション費で総額を試算しましょう。

あわせて、最低契約期間と途中解約時の扱い(違約金の有無、残月分の一括請求など)も確認が必要です。

今回の14社でも、最低契約期間は「縛りなし」(ビズサイ・ラクスクなど)から、4か月(あきばれ)、6か月(シンク・Free Web Styles・プロパゲート)、12か月(ウィズスタイル・デジタルリード)、2年(Kurumi)まで幅があります。

ホームページできるくんのように、譲渡条件として実質36か月の継続が前提となるものもあります。

短期利用の可能性があるか、長期で確実に使うかを基準に、最低契約期間と総額の両面で選ぶと失敗を避けやすくなります。

まとめ|目的に合わせて「総額」と「解約条件」で選ぼう

サブスク型ホームページ制作は、初期費用を抑えて制作から運用・保守までを月額で任せられる仕組みです。

Web担当者がいない中小企業や個人事業主でも、専門知識なしにホームページを持ち、運用し続けられるのが大きな魅力です。

会社選びでは、目的に応じて3つのタイプから絞り込むのがおすすめです。

費用を最優先するなら①低コスト汎用タイプ、更新や集客まで任せたいなら②運用・サポートタイプ、知名度や長期の安心感を重視するなら③大手・長期運用タイプが向いています。

その一方で、サブスク型には「長期では割高になりやすい」「解約するとサイトが使えなくなる場合がある」という弱点もあります。

基本料金の安さだけで決めず、月額に含まれる範囲を踏まえた総額と、解約後の所有権・データの扱いをあわせて確認することが、後悔しない選び方のポイントです。

なお、本記事の料金やプラン内容は2026年6月時点で各社公式サイトを確認したものですが、金額や契約、プランの機能などは予告なく変更されることがあります。

気になるサービスは2〜3社に絞り、無料相談で「総額」「最低契約期間」「解約後にサイトが残るか」を、必ず各社の最新情報として直接確かめてみてください。

自社の目的と予算に合った一社が見つかれば、ホームページは事業を支える心強い味方になります。